自己資金を準備する

1.自己資金を貯める仕組みを構築する

不動産投資には、最低でも物件価格の17%程度(頭金10%、諸費用7%)の自己資金が必要になります。自己資金が潤沢にある方以外は、まずは貯蓄をすることが最初の入り口になります。

我々サラリーマンが自己資金を貯める最も実現性の高い仕組みは、給与振込み口座とは別の貯蓄用口座を作成し、給与支給日に決まった貯蓄額をその口座へ移動させるということです。一旦、資金を生活用口座とは別の口座に分けてしまえば、その口座に手をつけるという行為はなかなかしないものです。

ただし、この仕組みの場合、別な銀行の口座になると振込手数料が必要になってしまう点と同一銀行に複数の口座を作ることは昨今のマネーロンダリング防止の観点から銀行がなきなか許してくれないのがネックになります。

では、どうするか?

この問題を解決してくれるのが住信SBIネット銀行の口座です。通常の普通預金口座を開設すると、これを代表口座として最大5つまで目標期間・目標金額を設定し貯金箱のように利用できる預金専用の「目的別口座」が開設できるのです。
また、目的別口座とは別に投資信託の積立などが行え、通常の普通預金よりも金利の高いSBI証券の口座と連動したハイブリッド預金口座なども利用することも可能。

まずは住信SBIネット銀行の口座を開設して、目的別口座のひとつに不動産投資用口座を作ってしまいましょう。同時に積立投資信託などを行うためにSBI証券の資産運用口座も開設しておくと、後々楽なので手続きすることをお奨めします。
いずれも口座開設にも口座維持にもお金はかかりませんので損をすることはありませんので、ご案内しておきます。
住信SBIネット銀行SBI証券

どの程度の物件に投資していくべきかは、自己資金を貯める仕組みを作り上げたうえで、立地・ルームタイプ・築年数などの諸条件をゆっくりと考えていけばいいでしょう。

公開日:
最終更新日:2016/03/03


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