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国土交通省から「親展」でのお手紙

GWの旅行先から帰ってみると、普段、見慣れない窓空きの茶封筒が自宅に到着していました。

赤い大きな字で「親展」と印字され、差出人は国土交通省土地鑑定委員会事務局(土地・水資源局地価調査課地下公示室)とあります。

「なんじゃこりゃ?」と中身を確認してみると、今回、購入したマンションの取引に係るアンケート調査でした。しかし、なかに入っているお手紙を見てみると、宛名は私個人、差出人は、何と「国土交通省土地鑑定委員会委員長」と「国土交通省土地・水資源局長」にそれぞれの役職印まで押印されています。

この「土地鑑定委員長さん」と「土地・水資源局長さん」からのアンケート調査の協力依頼というお手紙を見てみると、公示地価というものが一体どのように算定されているのか?というナゾが解けてきます。

アンケートの調査票には実際の物件(登記上の正確なモノ)が記載済みで、回答する項目は、「契約月日」、「取引金額(仲介料等諸費用は除く)」、「占有部分の間取り・位置・フロア」、「最寄駅の名前」、「管理費」、「修繕積立金」といった取引した不動産に係る事実関係の項目があります。

それ以外に、「取引に当っての感想」という項目で、「通常の相場で購入したと思う」か「相場よりも( )割程度、高く・安く購入したと思う」といった当事者の感想を聞いてみたり、「取引に当っての状況等」という項目で、「借りていたマンションを家主から購入」や「特にこのマンションがほしかった」といったことから、「親族間売買」や「競売・入札等の競争により購入した」などを複数可にて回答をする項目があります。

どの回答項目がどのような算定・分析に活用されるのかは分かりませんが、こうした地道な不動産取引データの収集・積み上げをすることで地価というものが決定されていくんですね。

不動産投資を始めたら、今まで自分とは関係なかったモノが自分の周りにやってくる感じです。


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プロフィール

ごく普通の、どこにでもいる40代のしがない中間管理職です。

2008年に中古マンション投資の書物に触発されましたが、「現実感の乏しさ」や「投資不動産会社への不安」などから、具体的アクションには結びつきませんでした。

インデックス投資を続けつつ、不動産投資に憧れていながらも行動を起こさないまま2009年の10月に転機が訪れました。
20年ぶりの高校の同期会にて、不動産業者となっていた同期生と出会い、信頼できる不動産屋を見つけた!と、不動産投資への行動を起こすこととなりました。

行動を起こしてみれば、おのずと様々な情報が集まるようになっていき、最終的には、2010年2月に自ら見つけた物件を、自ら見つけた非常に有利な都市銀行との提携融資の仕組みを持つ大手不動産会社を仲介として物件を購入。
2010年3月より、サラリーマン大家さんとなりました。

入居付けに困らない東京・横浜の堅実な中古ワンルームマンション投資の賃貸業にて、プチお金持ちのチョイ勝ちを目指します。

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